家事のやる気が出ないときはちょっとひと工夫『家事で脳トレ65』

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ああー、家事ってなんでこんなに面倒なんですかね?

一日中家事をしなければいけない主婦の方はほんと尊敬します。

 

きっと家事自体が面倒じゃない人というのはいないと思うんですよね。

何かしら工夫することによって、家事を楽しんでるんじゃないでしょうか。

そう思った僕は、家事についての本を漁ってみました。

 

『家事で脳トレ65』という本を見つけました。

 

著者の加藤俊徳先生は医者で、脳の専門家です。

脳に関する本を何冊も出しています。

 

そんな加藤先生が言うには、家事をしていると、歳を取ってもボケずに、元気で過ごせるんだとか。

でも、ただ家事をしていればいいというわけではありません。

 

元気にいきいきと過ごすには、家事を楽しめるように工夫することが大事なんだそうです。

 

『家事で脳トレ65』には、楽しみながら脳を活性化させる家事の方法が65個も紹介されています。

今回はその中からいくつか取り上げてみたいと思います。

調理中は最低3回味見をする

 味見をしない人は多いそうですね。

僕もめったにしません。

 

味見は、味覚の記憶力を鍛えてくれるそうです。

つまり味見をするだけで脳トレになるんですね。

 

意外と人は「味」をわかっていません。

漠然と「おいしい」「まずい」とか「しょっぱい」「あまい」などは感じていますが、正確にこまかく味を把握しているわけではないのです。

 

だからこそ、毎回意識して味を感じる訓練をする必要があります。

 

味がひとつひとつ正確にわかるようになってくると、料理も楽しくなってきます。

料理の味付けも工夫したくなってくるので、想像力も磨かれていきます。

 

味見は記憶力と想像力を上げてくれます。

「わが家の出来事日記」を一日の終わりに書く

 日記を書く効果についてはいろいろ言われています。

日記を書くことによる精神的・感情的な効果は、数々のデータによって実証されているので、カウンセラー、ソーシャルワーカー、セラピストらも、患者に日記を勧めています。

例えば、学術誌『Advances in Psychiatric Treatment』に掲載されたこちらの論文では、参加者が15分から20分の執筆を3から5回繰り返すだけで、トラウマやストレスなどの感情的な事象に折り合いをつけることができたと言います。

この方法は特に、がんなどの深刻な病気を持つ人に効果的であることが知られていて、定期的に日記を書くことによる効果を専門にした「Center for Jounal Therapy」が存在するほどなのです。

科学的にも証明された、日記を書き続ける実用的なメリット | ライフハッカー[日本版]

 

僕のブログでも、紙に感情や出来事を書き出す効果についてはたびたび触れています。

不安なことや悩み事があると、脳はそのことでいっぱいになっていきます。

 

脳のワーキングメモリーがいっぱいになってしまうと、脳は疲労していきます。

 

その状態では集中力もなくなるし、疲れやだるさにつながっていきます。

 

そこで、紙に不安や悩みを書き出します。

頭の中に溜まっていた不安や悩みを書き出すことで、脳のワーキングメモリーに余裕ができます。

 

気分がスッキリして集中力も戻ってくると一石二鳥です。

 

僕もこの方法はよくやっていますが、本当に効果的です。

疲れを取ることで集中力を高める『自分を操る超集中力』メンタリスト DaiGo - 孤独なおちんちん

ただ、日記の効果はわかっていても、なかなか続かないんですよねえ…。

 

コツというほどじゃないかもしれませんが、日記を書くときは感情をそのままぶつける感じで書くと毎日書きやすいかもしれません。

きれいに書こうとしないこと。

 

効果は間違いないので、ぜひ書き続けたいものです。

ときにはほうきを使って掃き掃除を

 便利な時代になったもので、今は楽に家事ができる道具がたくさんあります。

だけどそれによって人間の脳力が弱くなっているという側面もあります。

 

掃除も、ルンバを走らせておけば楽に掃除はできるかもしれません。

だけど楽をしたぶん脳力は弱っているのかも。

 

そんな時代だからこそ、原点に戻って、ほうきです。

ほうき掃除のメリットに関しては楽しげで具体的な記事がありました。

srdk.rakuten.jp

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夫を福山雅治だと妄想しながら料理をする

 生涯恋愛している人ほど元気で長生きという説もあるくらいですから、妄想恋愛も効果は高いんじゃないでしょうか。

 

妄想恋愛で検索したら、有名な女性向けサイトの「女性の美学」さんに妄想恋愛の効果が書いてありました。

 

ざっと見出しを並べただけでも

・女性ホルモンアップ効果

・女子力アップ効果

・快楽ホルモンを分泌させる効果

・現実から逃避する効果ダイエット効果

・脳の若返り効果

・妄想上の彼氏に癒される効果

・夫や彼氏との関係を改善する効果

・自己改革効果

・ストレス発散効果

・人の痛みや思いやりなどが備わる効果

妄想恋愛は美の効果あり!妄想の恋がもたらす効果を徹底解明 | 女性の美学

これだけの効果があるそうです。

女性の美学さん、よくこんなに発見しましたね…すごい…。

家のお風呂でリゾート気分に

 家事に追われる中、お風呂は最高の癒しだという人も多いはずです。

僕もお風呂大好きです。

一時間以上入っていることもあります。

 

入浴が健康に良いのは言うまでもないでしょうけど、一応バスクリンさんを参考にさせてもらいます。

・お風呂に入ると「あたたまって疲れが取れる」

・お風呂に入ると「全身の血行が良くなる」

・お風呂に入ると「気分がリラックスする」

知っておきたい!入浴の3つの健康効果 | はぴばす | 株式会社バスクリン

週末は作ったことのないメニューに挑戦する

 毎日料理を作っていると、どうしてもマンネリ化してしまって似たようなメニューが続いたりします。

 

だからといって、毎日オリジナリティのあるメニューを考えるのも大変です。

 

そこで、週末だけは作ったことのないメニューに挑戦することでいつもとは違った刺激を受けることができます。

 

週末じゃなくても、週に一度この曜日は今まで作ったことのない料理を作る、と決めるのもありだと思います。

 

メイドになったつもりで家事をする日を作る

 別にメイドじゃなくても、要はいつもとは全く違う自分になることによって、非日常を味わうことができます。

 

非日常感は脳にとってとてもいい刺激になります。

 

いつもと違う自分になる、いつもと違う世界観に浸るなど、非日常を家事に取り入れることで、マンネリを防ぐことができます。

毎日家事が続くと、退屈で刺激のないマンネリ化した日常になってしまします。

でもちょっと工夫することで、楽しくて刺激のある日々にすることはできます。

『家事で脳トレ65』では、65個も脳を刺激する家事の方法が書かれています。

 

家事に追われる退屈な日々を送っているという人は読んでみてはどうでしょうか。