Webアプリ基礎コースに突入してnode.jsの難しさに苦戦しながらもとりあえずなんとかslackボットを作るところまで終わった。
でも最後の最後、slackボットをslackに連携させるところでなぜかうまくいかなくなってしまった…。
slack上にボットが現れてくれないのだ…。
なぜなのか…(◞‸◟)
N予備校は運営に質問ができるので質問してみようと思ったけど、その前に過去に同じような質問をしている人がいないか今探しているところであります。
いざとなれば質問できるという安心感はでかい。
だってググっても全然わかんないんだもん…。
答えが見つからなかったらとりあえず質問した後、先に進んでしまおうと思っております。
それにしてもwebアプリ基礎コースに入ってからまたいろんなことがわかってきましたよ。
まず上に書いた関連の話で行くと、プログラミングはコード自体よりも環境構築とか設定とかそっちの方が圧倒的に難しいということ。
今はN予備校で手取り足取り教えてもらえているから環境構築がスムーズにいっているけど、これを初心者が1人でやるなんて無理ゲーとしか思えない…。
それこそ今slackボットが、コードは読めたし書けたけど設定がうまくいかなくて詰み書けているというこの事実。
それ以前に、まさに作れたらかっこいいなと思っていたボットを作っていたわけだけど、ツイッターのボットもきっと設定がクソ難しいんだろうなと思うと恐ろしい恐ろしい。
そして今node.jsを学んでいて思ったのが、今後仕様が変わっていったときに、今はN予備校の授業で、前はこうだったんだけど今はこう変わりました、みたいな事が教えてもらえるけど、node.jsの授業が終わった後に自分で node.jsを使って行く場合、そういう変更とかをタイムリーに覚えて行くにはどうしたらいいんだろうか?
この激しい変化の流れについて行くにはどうしたら??
なんかはてなブックーマークとかを眺めてると、次から次へと新しい名前のフレームワーク?が出てくるけど、それらのうちどれをどう使っていけばいいとか、今後自分でもわかるようになるものなんだろうか??
あとどうやらプログラマーの人たちはプログラムを一から書いているわけではなくて、ライブラリとかの先人達が作り上げたものを使いこなしているらしい。
というかむしろライブラリを使いこなせるようになればかなり一気にいろんな事が出来るようになるそうな。
これは何という希望。
でもライブラリのサイトを一通り見てみたけどほとんどよくわからないという絶望。
いずれ読みこなせるようになるんだろうか。
とかいう風にあんまり先の事を考えすぎるとわけわかんなくなってくるので、まずは目の前のプログラミング授業を楽しもうと思います。
そんな不安の中、確かな手応えを感じているのは、授業を進めているうちに自然とLinuxのコマンドとかgithubの使い方とかテキストエディタとかが使えるようになって来ている事。
ちゃんとファイル操作できてる自分かっこいいとか思いながらニヤニヤしています。
そういえばコードを書くスピードも速くなってきたあん!
いやー、プログラミング学べば学ぶほど謎が深まって行くう。
まだまだ全然1人でwebサービスを作れるようになるなんて想像がつかないけどとにかく手を動かし続けていこうと思いましたまる