文章力は素材集めで9割決まる『10倍速く書ける 超スピード文章術』

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『10倍速く書ける 超スピード文章術』の担当編集者さんからツイッターにコメントをもらったんです。

 返信したら、こんなコメントをいただきました。

 本を世に出すって、大変な労力のいる仕事だと思うんです。

だからこそ、著者の方はもちろんのこと、担当編集者の方もその本への思い入れは強いんだと思います。

 

担当した本がこうして世に出て、多くの人に読んでもらえて、おもしろかったとか、役に立ったって言ってもらえる。

ああ、本を出版するって素敵だなあって、なんだかじーんときちゃいました。

 

今回はそんな熱い編集者さんが担当した本の紹介です。

文章は素材が9割

 文章を書くときに、素材がないと書くのに時間がかかります。

速く書くには、素材集めが重要です。

 

文章を書くための素材をどんどん書き出すというのが速く書くための核になります。

 

まずは何を書くのか、テーマを決めます。

テーマが決まったら、さっそく素材集めに入ります。

この書く前の準備ですべてが決まります。

 

ゼロから書き始めるということはしません。

ゼロから書くことを思い出しながら書くのは時間のロスになります。

 

書くときは、準備した素材をどんどん並べていくだけです。

 

書いている途中で素材不足になると時間を大幅にロスします。

そうならないように、素材は多めに集めておきます。

 

どんどん素材を並べて書いていって、もし不要だった部分はあとで削ればいいのです。

まずは集めた素材を並べていくことです。

何を書くか考えたり、どこを削るか考えたりしながら書いていくのは時間のロスになります。

 

後でまとめて修正するつもりで、まずはどんどん素材を並べていきます。

 

集めた素材をどんどん並べていくだけなので、まったく苦痛もありません。

もし素材が足りないまま、考えながら文章を書いていくと、表現力や文章力で何とかしようとしてしまいます。

 

そうなると、具体的な内容が少なくなって、あいまいで何を言っているのかわかりにくい文章になってしまいます。

 

文章は素材で9割決まるというつもりで素材集めに全力を注ぎます。

書く目的と読者を定める

 その文章を読んだ人に何を感じてほしいのか。

文章を書く真の目的を定めてから素材を集めると、効率の良い素材集めができます。

 

もし目的を定めないで文章を書いていくと、あいまいで響かない文章になります。

 

大事なのは、どう読者の感情を動かすか。

どう読者に行動してもらうか。

 

読者を具体的にイメージすることで、伝わる文章になります。

このとき、誰を想定するかで使う素材も変わってきます。

想定する読者は具体的であればあるほど文章も具体的になります。

 

文章を書くとき、たいていの人は万人受けを狙いがちです。

でもそれでは逆に誰にも響かない文章になってしまいます。

 

想定した読者に、これは自分のことを言っているんだ、と思ってもらえる文章を書くこと。

それには、目的と読者が定まっている必要があります。

 

目的と読者が定まっていないと、どういう文章を書くかということばかりに意識が行ってしまいます。

大事なのはどう書くかではなく、何を書くかです。

 

ほとんどの場合、上手い文章や表現力のある文章が求められているわけではありません。

必要なのは、伝わる文章、わかりやすい文章です。

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見たもの、聞いたこと、感じたこと、すべてスマホにメモする

 テーマが決まって、書く目的と読者が決まったら、そこからは素材を早めにたくさん集めていきます。

 

必要のない素材は後で削ればいいので、まずは関係のありそうな素材であればどんどん集めます。

そのとき、常に素材をすぐメモできる状態にしておきます。

 

いつでも持ち歩いているスマホにメモするのが便利です。

スマホのメールやメモ帳にメモしておきます。

 

見たもの、聞いたこと、感じたこと、なんでもすべてスマホにメモしていきます。

 

目の前の読者に「しゃべって伝える」ことを想像して素材の順番を決める

 素材集めが終わったら、今度は素材を順番に並べていきます。

このとき、目の前の読者に「しゃべって伝える」ことを想像して素材の順番を決めると、伝わりやすい文章になります。

 

すごく伝えたいことを、目の前の友達に必死で伝えるようなイメージです。

どういう順番で話せば友達にわかりやすく伝わるか、実際に話しているところを想像しながら順番を決めると、ムダな文章が減ります。

 

難しい文章構成の技術などを考えながら書くよりも、よっぽど直感的に伝わりやすい文章になります。

形容詞を使わない

 形容詞を多用すると、幼稚であいまいな文章になりがちです。

形容詞は抽象的なので、文章も抽象的になってしまいます。

 

わかりやすい文章を書くには、形容詞をあまり使わないこと。

その代わり、形容詞の中身を具体的に書くようにします。

 

形容詞の代わりに、具体的な素材を当てはめるとわかりやすい文章になります。

文章を書くスピード。

文章のわかりやすさ。

これは9割素材集めにかかっています。

 

素材集めの大事さ。

どうやって素材を集めるか。

そして集めた素材をどう生かすか。

 

この本にはそれが詳しく具体的に書かれています。

 

文章を書くのが遅い、長い文章が書けないと悩んでいる方は読んでみてはいかがでしょうか。

筋トレでメンタルも鍛える!『筋トレライフバランス マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術』

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やばい、また筋トレ頑張らないと…。

3年前くらいから、近所の体育館に通って週2回くらいのペースで筋トレしてるんです。

でもここ1カ月くらい完全にサボってます。

今日の午前中、久しぶりに体育館に行ってきました。

完全に身体がなまってました。

 

『筋トレライフバランス マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術』

という本を買いました。

ツイッターで人気のTestosteroneさんが書いた本です。

 

おかしいくらい筋肉に全力を注いでいる方です。

筋肉が人生なんじゃないでしょうか。

 

この方の本を読んでいると、今すぐに筋トレをしないとまずいな、という気にさせられます。

実際今日焦って筋トレに行ってきました。

 

それくらい、筋トレにはあらゆる効果があります。

やらなきゃ人生大損というかんじです。

 

この本は、Testosteroneさんの時間管理術やメンタルの鍛え方、仕事の効率的な進め方などが、筋肉と絡めながら書かれています。

 

タイムマネジメントを学べると同時に、筋トレをしなきゃという気にさせられるという不思議な本です。

「苦しい」のは成長の証!筋肉が君のメンターだ!

 メンターとは、仕事や人生における指導者のことです。

 

筋トレは自分との戦いです。

筋肉をつけるためには、苦しい戦いが待っています。

 

でもそこを乗り越えて手に入れた筋肉は、自信になります。

つらいとき、苦しいときは筋肉が励ましてくれます。

 

「がんばれ!お前はこんなに苦しい筋トレを頑張ってきたじゃないか!」

と、コーチのように筋肉が応援してくれます。

 

松岡修造さんみたいなもんですね。

 

何の努力もせずに筋肉をつけることはできません。

自分の限界を超えてトレーニングしたとき、筋肉は成長します。

それとともに、自分自身も成長することができます。

 

時に人は裏切るが、鉄アレイは絶対に裏切らない!

 他人は裏切ることがあります。

でも筋肉は裏切りません。

 

他人にはどれだけ尽くしても応えてくれないなんていくらでもあります。

でも筋肉は尽くせば尽くすほど応えてくれるのです。

 

他人を変えることはできません。

でも筋肉を変えることはできます。

 

他人を思い通りに動かそうとしてもそうそうどうにかなるものではありません。

でも筋肉は思い通りになるのです。

 

でもその代わり、筋肉は厳しいです。

少しでもサボったり甘えたりすれば、すぐに機嫌を損ねます。

筋肉を思い通りにしたければ、自分自信が本気になって向き合わなければいけません。

 

だからこそ、筋肉は最高の親友なのです。

なあなあの馴れ合いを筋肉は許しません。

お互い全力でぶつかり合うからこそ、最高の親友でいられるのです。

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甘えそうになったら「30秒メソッド」の出番だ!

 この本の著者のTestosteroneさんは、ツイッターで絶大な人気を誇っています。

その中でも人気のツイートがこちらです。

 Testosteroneさんは、「30秒以内に始めないとお母さんが死ぬ」という設定で自分を追い込んでいます。

 

30秒以内にやらざるを得なくなるような設定だったらなんでもいいと思います。

誰か大事な人が死んでしまうのでも、自分が死んでしまうのでも、地球が滅ぶのでもなんでも。

 

とにかく、30秒以内にやらなければいけなくなるような設定を決めて、自分を追い込むことです。

 

筋トレは自分との戦いです。

どうしてもやる気が出ないときもあります。

 

そういう時こそ、30秒メソッドで強制的に筋トレを行います。

 

この方法は筋トレ以外でも有効です。

勉強しなければいけない、仕事をしなければいけない、家事をしなければいけない。

そういうときこそ、この30秒メソッドを活用します。

 

僕もやってみています。

聞いただけだとなんだかアホらしい方法だなと思うかもしれませんが、実際にやってみると意外と効果があります。

 

筋トレは成功体験を得るための最もシンプルなプロセス

 筋トレをすることで、小さな成功体験を積み重ねることができます。

成功体験は自信になります。

 

自信が付くと、気持ちに余裕が生まれます。

余裕が持てると、人に感謝ができるようになります。

 

筋トレが習慣になることで、意志の力も上がっていきます。

 

筋肉がつくことで、セルフイメージも良くなっていきます。

 

筋トレをすることでたくさんの小さな成功体験を得ることができます。

その経験は、他のことにチャレンジしたときも生かされます。

 

筋トレの効果は絶大です。

筋トレをすることであらゆることが身に付きます。

僕もまた筋トレをがんばります。

疲れを取ることで集中力を高める『自分を操る超集中力』メンタリスト DaiGo

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集中力がないという悩みを抱えている人は多いと思います。

それだけでなく、やる気が出ないとか常に体がだるい、眠いなどの悩みも同時に抱えている人も多いのではないでしょうか。

 

『自分を操る超集中力』では、集中力は習慣を変えたりトレーニングしたりすることによって高めることができると書かれています。

 

そしてその具体的な方法も数多く紹介されています。

 

ぜひ紹介したい内容ばかりで迷ったのですが、今回はその中からいくつか効果的だと感じたものを取り上げてみました。

 

あなたが「疲れる」本当の理由

 なんだかやる気が出ないとか、なんとなく気が重いという人は、やらなければいけないことを先延ばしにしているんじゃないでしょうか。

 

僕も面倒なことは先延ばしにしてしまうタイプです。

子供の頃、夏休みの宿題はいつもぎりぎりになってからやっていました。

 

 やらなければいけないことを放っておくと、本人は意識していなくても、無意識ではそのことを常に気にしている状態になります。

 

これが意志の力を消耗させていきます。

 

気づかないうちにエネルギーが消耗されていくことで、なんだかわからないけどやる気が出ないとか、なんとなく疲れる、体がだるい、といった症状に表れてきます。

 

これを解消するには、とにかく即断即決

気になることはさっさと片付けてしまうことです。

 

やるべきかどうか悩まないように、習慣化してしまうと楽になります。

特に小さな雑事こそ、習慣化することで悩む隙を与えないようにするべきです

姿勢に気を付けるだけで意志の力はアップする

 ほとんどの人は普段自分の姿勢を気にしていません。

 

普段気にしていないことだからこそ、意識することで集中力を取り戻すことができます。

 

崩れている姿勢に気付いて直す。

これを常に意識することで、意志を鍛えるトレーニングになります。

 

これは呼吸でも同じです。

 

普段意識して呼吸をしている人はほとんどいません。

無意識に行なっている呼吸に意識を持っていくことで、「いまここ」に集中することができます。

 

普段無意識に行なっている動作を客観的に見つめるだけで意思の力は鍛えられます。

「低GI+ナッツ」を食べて持続する集中力を生み出す

 食事をとると血糖値が上昇します。

その後血糖値が下がっていくときに、急激に下がるとだるさや眠さを感じます。

 

これは、高GI食品であるほど血糖値の上下動が急で大きくなります。

高GI食品とは、たとえば白米やパン、ケーキのような白砂糖が入ったお菓子などです。

 

逆に低GI食品には、玄米、全粒粉パン、りんご、チーズ、ヨーグルトなどです。

 

このような低GI食品をとることで、血糖値の上下動を穏やかにすることができます。

 

でも食事の間隔が空いてしまっても血糖値は大きく動いてしまいます。

それを抑えるために、間食でナッツ類を食べると効果的です。

 

ナッツ類は低GIなうえに、集中力を高めて持続させる効果もあります。

 

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疲れの正体は、目の周りの筋肉の凝り

 現代社会では目を酷使することが多くなっています。

パソコンやスマホ、テレビなどをじっと見つめていると、目の周りの筋肉が疲労します。

 

目が疲れていると、何もやる気が起きなくなってしまいます。

 

今の社会で目を酷使してしまうのはしょうがないことですが、そのかわり疲れをこまめにとってあげる必要があります。

 

・ホットタオルなどで目を温める

・目をギュッと閉じたり開いたりしてストレッチする

・こまめに5分くらい目を閉じる

 

など、いくつか目のケアをする方法があります。

不安を書き出す

 不安なことや悩み事があると、脳はそのことでいっぱいになっていきます。

 

脳のワーキングメモリーがいっぱいになってしまうと、脳は疲労していきます。

 

その状態では集中力もなくなるし、疲れやだるさにつながっていきます。

 

そこで、紙に不安や悩みを書き出します。

頭の中に溜まっていた不安や悩みを書き出すことで、脳のワーキングメモリーに余裕ができます。

 

気分がスッキリして集中力も戻ってくると一石二鳥です。

 

僕もこの方法はよくやっていますが、本当に効果的です。

15分の仮眠は、3時間の睡眠に匹敵する

 日中に集中力が落ちていたり疲れがたまっているときは、「パワーナップ」と呼ばれる仮眠をとることで回復することができます。

 

パワーナップは完全に寝るわけではありません。

横になり、目を閉じてゆっくり呼吸をするのがパワーナップです。

 

横になれないのであれば、椅子に座ったまま行なっても効果があります。

 

パワーナップを15分行うだけで、夜の3時間睡眠に匹敵する回復力があります。

その効果は150分持続します。

 

 

集中力は技術的に高めることができます。

『自分を操る超集中力』にはその方法が具体的にたくさん載っています。

集中力を高めたい人にはオススメの一冊です。

 

脳の疲労をマインドフルネスで癒す『世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる』

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マインドフルネスと聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

最近はマインドフルネスに関連する本がたくさん出ていたり、テレビなどのメディアでも取り上げられることが増えてきたので、言葉だけは知っている人も多いかもしれません。

 

マインドフルネスを一言で説明するのはなかなか難しいのですが、『最高の休息法』によると、あえて一言で説明すれば「瞑想などを通じた脳の休息法の総称」ということだそうです。

 

瞑想とイコールだと思っている人も多いかもしれません。

でも実際は、瞑想の宗教色を取り除いて、科学的に取り込んだものがマインドフルネスです。

 

でも基本的には、実践する上で瞑想とマインドフルネスは同じものだという認識でも問題ないと思います。

 

大事なのは、マインドフルネスを実践してその効果を実感することです。

 

この本では、マインドフルネスについてこれまでにわかっていることを科学的に解説しています。

そして、具体的にどのようなトレーニングを行っていけば良いのか、紹介しています。

くよくよと思い悩む人ほど脳のエネルギーを消費する

 なんだかわからないけど疲れやすい。

常に体がだるい。

そういう人は多いと思います

僕もそうです。

 

そういう人は、「反芻(はんすう)思考」にとらわれているのかもしれません。

反芻思考とは、答えの出ないネガティブな思考を延々と繰り返すことを言います。

 

この状態は、脳のエネルギーをものすごく消耗します。

自分では気がつかないうちに、かなりの脳疲労を溜め込んでいるかもしれません。

 

疲労は「疲労感」という脳現象である

 疲れがたまっていると思って整体に行ったり温泉に行ったりストレッチをしてみたりと、いろいろ試してみてもやっぱり疲れが抜けない。

 

そういう場合は、脳の疲労を疑ってみた方がいいかもしれません。

 

実際に身体が疲れているわけではなく、脳が疲労感を感じさせている可能性があります。

 

現代社会では大量の情報やストレスによって脳の負担が大きくなっています。

体の慢性的な疲労感やだるさは、脳からの警告である場合があります。

 

「競争」が最も脳を疲労させる

 この競争社会では、常に何かと競争し続けています。

しかしその競争こそが、最も脳を疲労させる原因になっています。

つまり誰も強い脳の疲労状態にあるということです。

 

だからと言って、すべての競争を避けることはできません。

競争を避けるということは社会で生きて行けなくなるということになります。

 

そうであれば、残る方法は、競争によって疲労している脳を癒してあげてリセットするしかありません。

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勝手に脳は疲れていく

 ここまで書いてきたように、わかりやすいストレスを感じていなくても、脳は疲労していきます。

 

脳にはデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)という機能があります。

車でいうアイドリング状態です。

脳は何もしていなくても、エネルギーを消費し続けています。

 

そのエネルギー消費量は、脳の全エネルギー消費量の60%〜80%とも言われています。

 

ただでさえそれだけ大きなエネルギーを消費しているのに、さらにここまで書いたような状態にさらされていては、脳は激しく消耗していくばかりです。

疲れない脳の構造は自分で作れる

 そのような状態を改善してくれるのが、マインドフルネスです。

 

この本では、7つの脳の休息法が紹介されています。

ここではそのうち最も基本となる1つを紹介したいと思います。

 

マインドフルネス呼吸法

脳が疲れやすいのは、意識が常に未来や過去を行ったり来たりしていて、「いまここ」に集中できていないからです。

マインドフルネス呼吸法を行うことによって、現在に意識を向ける練習をします。

 

①基本姿勢をとる

・椅子に座る(背筋を軽く伸ばし、背もたれから離して)

・お腹はゆったり、手は太ももの上、足は組まない

・目は閉じる(開ける場合は、2メートルくらい先を見る)

 

②体の感覚に注意を向ける

・接触の感覚(足の裏と床、お尻と椅子、手と太ももなど)

・身体が地球に引っ張られる重力の感覚

 

③呼吸に注意を向ける

・呼吸に関わる感覚を意識する(鼻を通る空気/空気の出入りによる胸・お腹の上下/呼吸と呼吸の切れ目/それぞれの呼吸の深さ/吸う息と吐く息の温度の違い…など)

・深呼吸や呼吸コントロールは不要(自然と呼吸がやってくるのを「待つ」ような感覚で)

・呼吸に「1」「2」…「10」とラベリングするのも効果的

 

④雑念が浮かんだら…

・雑念が浮かんだ事実に気づき、注意を呼吸に戻す(呼吸は「意識の「錨(いかり)」)

・雑念は生じて当然なので、自分を責めない

 

僕がこれまでに実践してきた実感でいうと、呼吸に注意を向ける時は、吸う息と吐く息の温度の違いに意識を向けるのが最も集中しやすかったです。

 

吸う息は冷たく、吐く息は暖かいです。

その感覚に意識を向けるのがわかりやすいです。 

 

この本では他にも脳を休ませるトレーニング法が載っています。

興味がある方はぜひ読んでみてほしいと思います。

お金持ちが大事にしている投資の習慣がわかる『大金持ちの教科書』

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以前、『お金持ちの教科書』の書評を書きました。

www.taketakeshi.net

今回はその続編です。

その名も『大金持ちの教科書』

グレードアップしています。

 

前回は、お金持ちになりたいのであれば普段付き合う人が大事だという話を書きました。

今回は、実際に投資をするうえでお金持ちが大事にしている習慣について書いてみました。

 

投資で勝ち続けている人たちには、普通の人にはない独特の慣習があります。

 

『大金持ちの教科書』を読んでいて、僕が証券会社で働いていた時に経験したことと重なる部分がいくつかあったので、取り上げてみました。

極限まで努力すると運の大切さがわかる

 勝っている投資家は、かなり研究していて努力をしていましたが、運も非常に大事にしていました。

僕のお客さんに連れられて、神社で成功祈願をしたことも何度かあります。

 

特に経営者であり投資家でもあった方は、運を本当に大事にしていました。

 

会社を経営しているとピンチも何度かあったけど、そういう時に限って予想もしていなかった人から助けられたり、まったく考えていなかったような出来事が起きて抜け出ることができたりすることがあったそうです。

 

それは投資でも同じだと言っていました。

 

修羅場を経験している経営者や投資家ほど運を大事にしていました。

 

正しいリスクをとる

 僕のお客さんでリスクコントロールが異常に得意な方がいました。

その方は建設会社の社長さんの奥様で、一見普通の人でした。

 

でも投資には才能があったようで。

 

普段は全然リスクをとらない慎重な方なのですが、ここが勝負所だと判断した時のリスクの取り方はものすごかったです。

 

でも僕にはなぜそこで勝負に出たのかがよくわからないことが多かったです。

その人の投資を見ていると、やっぱり投資にはセンスっていうものがあるんだろうなあと感じていました。

 

もちろんその方は普段から研究も熱心にしている方でしたが、勝負に出る時のリスクの取り方はある程度感覚の部分もあったようです。

 

でも今思えば、きっと裏ではしっかりこのリスクとリターンのバランスを考えて、リスクよりもリターンが相当大きいと感じたときに大きく勝負に出ていたんだと思います。

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最適なのは人よりも半歩先に行くこと

僕がいた部署の先輩がまさにこれができる人でした。

証券会社の社員も、いろいろと制限はあるものの投資をすることができます。

 

おもしろいのは、証券会社で働いているからといって投資が上手くなるわけではないということです。

特に僕がいた支店の支店長は、致命的に下手でした。

 

営業マンとしては超優秀で、ものすごい早さで支店長までのぼりつめた人でしたが、それと投資のセンスはまったく別モノでした。

 

でも中には抜群の投資センスを持っている人もいました。

それが僕の部署の先輩でした。

 

その先輩が株を買うタイミングが、まさにツイートに書いてあるように、半歩先を行くタイミングでした。

 

普通の人が、ちょっと買うのは不安だな、というタイミングで先輩は迷わずに株を買います。 

そして、みんなが注目し始めたくらいのタイミングで迷わずに売り抜けます。

 

売るタイミングも、まだ売るのは早いんじゃないの?と思うタイミングで売ってしまいます。

実際、その後まだ株価が上がっていくパターンもよくありました。

 

でも先輩はくやしがる気配もなく、淡々と売買をします。

 

これは言葉だけで見れば簡単そうなのですが、実際に実践するのはかなり難しいものです。

実際、支店長も理屈ではわかっていてもできていなかったのですから。

 

半歩先の行動をとるのは、わかっていてもかなり難しいと思います。

これこそセンスが問われる能力なのかもしれません。

 

勝ち続けている投資家は普通の人とは違う考え方や行動をしていました。

その方法がわかったとしても、なかなかすぐには真似できるものではないと思います。

でもその考えや行動を知ることで、勝つ確率が少しでも上がるかもしれません。

 

勝ち続けている投資家に会って学ぶチャンスがあるのならば積極的に学ぶべきだと思います。

 

自己肯定感が低いまま、もがき続ける人生もそれはそれで悪くないんじゃないか。

「自己肯定感が低いまま、もがきながら生きていくのも悪くないかもしれない。」

僕はこの記事を読んでふとそう思いました。

logmi.jp

 

自己肯定感が低いと本当に生きづらいです。苦しいです。

実際一般的には、「自己肯定感が低いのは良くない!自己肯定感を上げろ!」みたいなことばかり言われます。

 

でも僕はそれだけが答えじゃないような気がしてきました。

 

僕もかなり自己肯定感は低いです。

そのせいでたっぷり苦しんできましたし、これからも苦しむでしょう。

そして何とかしたいともがきにもがいてきましたし、これからももがき続けると思います。

 

そんな人生イヤだな、とずっと思っていました。

でも、もがき続ける人生もそれはそれで良いのかもしれません。

 

もちろん、自己肯定感が低くて、何とかしようともがき続けるのは苦しいです。

でもそこに生まれるエネルギーというか、生きる力みたいなものもあります。

適切な表現かどうかわかりませんが、それって美しいと僕は感じました。

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僕は元々子供の頃、自己肯定感は低くありませんでした。

やりたいこと、興味のあることがあれば、どんどん突っ込んでいくタイプでした。

もちろん打ちのめされることの方が多かったです。

 

何度も打ちのめされているうちに、自分の能力に限界を感じるようになっていきました。

 

また、周りの目なんて関係なく何にでも突っ込んでいく僕の事を疎ましく思う人もいました。

そのような目に何度もさらされるうちに、僕はだんだん臆病になっていきました。

 

子供の頃にどんどん低くなっていった自己肯定感をなんとかしたくて、僕はもがき続けました。

 

大学では陸上部に入って、身体を鍛えることに没頭しました。

体を鍛えれば自己肯定感が上がると信じていました。

でも表面的に変わったような気がしても、根本的には何も変わりませんでした。

 

ビジネスや営業の仕事で成功すれば自分は変われると信じて、ネットワークビジネスにハマったこともありました。

証券会社に入社して、営業の仕事に没頭したこともありました。

 

でも根本的な自己肯定感が上がることはありませんでした。

 

他にもいろんなことを試しながらもがいて生きてきました。

とにかくもがいては挫折して、もがいては挫折してを繰り返してきました。

 

そこらへんの詳しい話に興味があればこちらをみてください↓

www.taketakeshi.net

今でも振り返って思いだすと、苦しかったなと思います。

そしてこれからももがいて苦しむことは増えていくと思います。

 

でも、もっと俯瞰して見てみると、もがいている自分て、実は充実しているんじゃないかなと思ってみたり。

 

もがいて苦しんで、もがいて苦しんで、もがいて苦しむことに人生を集中しています。

その時その時で必死なんです。

 

それって、意外と悪くないんじゃないかな、なんて思いました。

それは、最初に紹介した記事のこの部分を読んで、より確信になりました。

自分がすべきは「目の前のことに集中する」

私自身が今、とても大切にしていることがあるんです。それは、未だに自己肯定感の低さとどう向き合っていくかというのが、私の大きなテーマなんですね。やっぱり認められないって瞬間が、いろいろ現れます。それがあることによって、なかなか周囲と適切なコミュニケーションがとれなかったり、周囲から言われたことが私を否定しているんじゃないかって思って、反発してしまったり素直なコミュニケーションがとれないことはいつもあります。今心がけていることは、「目の前のことに集中する」です。例えば、私自身がバッターボックスに立っているとしますよね。そうすると、「私がこのバッターボックスに立ってていいのかな」「周りの人は私のことをどう思っているんだろう」と考えること自体が馬鹿馬鹿しいですよね。そんなこと、意味がないじゃないですか、もうすでにバッターボックスに自分自身は立っているので。自分がやるべきなのは、目の前に集中して、力一杯バットを振りにいくことだと今は思っているんですね。本当に目の前にあること、今目の前に置かれている環境。それ自体に集中して、大切にしていこうと思っております。

働く女性を阻む「自分を認められない病」克服のカギとなったのは3つの経験だった - ログミー

 

この方も長年自己肯定感の低さに苦しんできています。

その中でたどり着いたのが、「バッターボックスに立ち続けて必死にバットを振り続ける事」だったのです。

 

僕はずっとこの自己肯定感の低さをなんとかしたくて、必死でバッターボックスでバットを振り続けてきました。

ほとんどが空振りです。

 

でも僕はバッターボックスに立ち続けることができていること、そのものに意味があると思い直しました。

 

よくベテランの野球選手が、「野球ができているだけで幸せ」としみじみ言うことがあります。

僕ももしかしたら「バッターボックスに立てるだけ」で幸せなのかもしれません。

 

バットを振り続けるのも、ボールにバットが当たらないのも苦しいですが、必死でブンブンしているその姿は美しいんじゃないでしょうか。

 

だから僕はブンブンし続けます。

ブンブン丸です。

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ちなみに、僕がこんなことを思ったもうひとつのきっかけが、たまたま今日記事にしたホリエモンの『多動力』です。

www.taketakeshi.net

僕は以前、堀江貴文イノベーション大学校(HIU)というオンラインサロンに入会していました。

そこで見たホリエモンこと堀江貴文氏は、本当に他人の目なんて一切気にしないでやりたいことをどんどんやっている人でした。

 

もちろんホリエモンだって、他人にあーだこーだ言われて何ともないわけがありません。

でも、それ以上に自分の人生を生き切ることにすべてを懸けていますk。

 

他人にバットを振るのをやめろと言われても振り続けるのがホリエモンです。

 

 

自己肯定感が低いから人生が楽しめないというのは間違っていると思います。

自己肯定感が低いからこそ楽しめる人生があるのだと。

 

「もがいて苦しむのも案外楽しいんじゃない?」

 

僕と同じように苦しんでいる人にはそう言いたいです。

ホリエモンの名言が詰まった本『多動力』堀江貴文

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僕は以前、堀江貴文イノベーション大学校(HIU)というオンラインサロンに入っていたことがありました。

 

僕は思うところがあって辞めてしましましたが、HIUはとても刺激的でおもしろいオンラインサロンでした。

 

HIUでは、ホリエモンが直接何かを教えてくれるということはほとんどありません。

 

HIUの活動内容について詳しく語ることは守秘義務に当たるので言えませんが、HIUでは会員ひとりひとりが自ら活動の目的を見つけて、自分から積極的に他の会員に働きかけて動かなければいけません。

 

公式サイトにもこのように書いてあります。

HIUは大学校と称していますが、みなさんが想像する大学とは少し違います。

 

簡単に「スポーツジムみたいなもの」と捉えてみてください。運動不足解消、ダイエット、トレーニング、美容などそれぞれ違った目的を持って月額会費を支払いそこに通うわけです。そしてそれぞれの目的に合わせた形を自身で選択し実行継続していく。100kgのウェイトに挑戦する人もいれば、10kgの人もいる。ランニングする人もいれば水泳をする人もいる。しっかり通ってしっかりトレーニングをすればそれだけ力が身につくわけです。グループ内では毎日メンバー同士の交流が活発に行われています。自ら企画し、メンバーを巻き込みアウトプットしていく。その実践の繰り返しがみなさんの毎日を劇的にアクティブなものに変えていきます。いっしょになにかを始めてみませんか?

堀江貴文 - 堀江貴文イノベーション大学校 - DMM オンラインサロン

 

会費は月額10,800円と、なかなかのお値段です。

だからこそ、冷やかしで入会する人はいません。

みんな本気で自分の目的を成し遂げたいと思っている人ばかりです。

 

ここまでほめちぎってきましたが、事実僕は退会しています。

それは、僕にはまだ本気で成し遂げたい目標がなかったからです。

 

HIUには、やりたいことが具体的に決まっていて、それを成し遂げるための仲間やノウハウを求めて入会してくる人がいます。

そういう人は、どんどん自分から声を上げて行動して、具体的に形にしていきます。

 

でも僕にはそういう具体的な目的もなければ、何かを成し遂げようという覚悟もありませんでした。

 

その結果、他の人がどんどん動いているのをただ見ているだけになってしまいました。

 

まだHIUで活動するには早かったな。

そう思った僕は、HIUを退会して本当にやりたいことを見つけることにしました。

本当に仲間を募ってまでやりたいことが見つかったら、また入会するつもりでいます。

 

そういうことでいうと、本気で何かをやりたい覚悟のある人にとってHIUは最高の場所だと思います。

 

話はそれましたが、『多動力』には、HIUで見たホリエモンや会員の人たちの行動の元となっている価値観が詰まっているなと感じました。

 

HIUがどんな雰囲気のところなのか知る意味でも、おもしろい1冊だと思います。

まずは、1つのことにサルのようにハマれ

HIU にもいました、サルみたいな人。

もうとにかく前のめりにガンガン動く人。

でも前のめりすぎてホリエモンや運営の人に怒られるんです。

 

それでもその人は動き続けます。

最初は痛い人だなーくらいにしか見えません。

 

でもいつのまにか、やりたいことが形になっていたりします。

 

没頭する力ってすごいなと思いました。

周りを巻き込んで何かを形にするっていうのはこういうことなんだなと学ぶことができました。

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飽きっぽい人ほど成長する

 HIUは会社ではないので、プロジェクト単位で活動します。

最初に参加していたプロジェクトの途中で、他にやりたいことができてそっちに移る人もけっこういます。

 

会社だと許されませんが、HIUでは許されるのです。

モチベーションがないのにそのプロジェクトにかかわり続けるくらいだったら、自分が没頭できるプロジェクトに移った方が結果は出ます。

 

どんどん新しいことに挑戦していくことができるのはHIUの強みだと思います。

恥をかいた分だけ自由になれる

 HIUではホリエモンに怒られたり運営に怒られることがよくあります。

それでもくじけずにガンガン行動する人は最終的に結果を出します。

 

怒られることを恐れながら行動する人もいます。

そういう人もホリエモンに怒られることがあります。

「怒られるのにびびってるの?怒られてもいいから自分で考えて行動しなよ。」

と怒られている人もいました。

 

でもそういう人もいつの間にかガンガン行動できるようになっていたりします。

 

どれだけ行動しまくってどれだけ恥をかきまくるかで結果は変わるようです。

 

机上の空論でなく、実際にそういう現場を目の当たりにできたのは良い経験だったなと思います。

次は僕も見ているだけでなく、行動して恥をかいていきます。

人生に目的なんてない

ホリエモンは「人生とは何だろうか」とか「死とはなんだろうか」と考えて時間をつぶすようなことはないそうです。

 

たしかにHIUやメルマガでホリエモンの活動を見ていると、ものすごく忙しく動き回っています。

しかも全部 、やらされている活動ではなくて自分がやりたくてやっている活動ばかりです。

 

ホリエモンはやりたくなければあっさりと断ります。

まさに、今を楽しむことにすべてを注いでいます。

とにかくやりたいことはすべてやってみること。

やりたくないことはやらないこと。

 

この本にはそんなメッセージがふんだんに盛り込まれています。

 

そして、HIUで見たホリエモンは、本当にそれを実行し続けていました。

本の中でだけそう書いているわけではなくて、本当に多動力な人です。

 

『多動力』とHIUは、僕の価値観を壊してくれる世界観でした。

どうしても金持ちになりたいなら付き合う人を変える『お金持ちの教科書』

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 お金持ちになりたければ、お金持ちと付き合うのが最短ルートです。

お金持ちと普通の人とは価値観がまったく違います。

 

普通の人の価値観のままお金持ちになるのは至難の業です。

でもお金持ちの思考を自分のものにすることができれば、チャンスはいくらでもやってきます。

 

ここでは、『お金持ちの教科書』の中から、お金持ちと付き合うことがどれだけ大事なのかがわかる部分をいくつか抜き出してみました。

貧乏人と付き合うと貧乏になる

 証券会社でお金持ちを見ていて感じたのがこれです。

お金持ちはお金持ち同士で付き合っていることが多かったです。

というより、お金持ちのコミュニティみたいなものができあがっていました。

 

きっと入ってくる情報も普通の人とは違うのでしょう。

お金持ちしか知らない情報がお金持ちの間でだけ回っているのではないかと感じました。

 

証券会社にいたとき、課長から「お客にするなら本当の金持ちだけにしておけ」と言われたことがあります。

普通の人を相手にすると、労力がかかる割に買ってはくれないし、クレームも多くなります。

 

でもお金持ちは、良いと思えばすぐ買ってくれるし、クレームを入れてくることもほとんどありません。

本当のお金持ちは人間性も普通の人とは違うのです。

 

ここで言うお金持ちとは、医者とか上場企業の会社員とかではありません。

医者も上場企業の会社員も、お金を持っていると言ってもせいぜい1000万~2000万くらいです。

 

しかもいつも忙しくて精神的に追い詰められていて、ピリピリしています。

性格が悪い人も多いです。

この人たちは、いわゆる社会の奴隷です。

 

ここで言うお金持ちとは、もっとお金を稼いでいるのに、精神的にも身体的にも自由な人たちのことを言っています。

この人たちは本当の自由を楽しんでいて、本当の余裕があります。

 

そういう人たちのコミュニティは普段僕たちのような一般人の目には触れることがないので気付きません。

 

つまり完全に住む世界が違うのです。

 

本気でお金持ちになりたいのだったら、そういう人たちにかわいがってもらって、その人たちだけの間で回っている情報に接する必要があります。

 

お金持ちは若いうちから贅沢を経験している

 お金持ちにはお金持ち独自の価値観や行動があります。

そういうものは実際にお金持ちの人たちとの付き合いがなければわかりません。

 

例えば、僕が証券会社時代にかわいがってもらっていたお金持ちの方は、絶対に車はベンツにしか乗らないと決めていました。

 

その理由は、ベンツは頑丈にできているうえに、衝突するとエンジンだけが車から外れる仕組みになっているそうです。

 

つまり命の安全のためにベンツに乗っていたのです。

 

僕は、ベンツに乗る優越感とか見栄のために乗っているんじゃないかなんて思っていたので、意外な理由に驚きました。

命を守るためにお金を投資していたのです。

全然考え方が違うんだなと思いました。

 

車にお金をかけるという感覚がない僕は、今では軽自動車に乗っていますが、事故に遭ったらすぐ死んでしまうでしょう。

 

お金の使い方もお金持ちから学ばなければならないようです。

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お金持ちは自分を高めることができる人と友達になる

 普通は友達になったきっかけなんて、なんとなくとか、気が合ったからとか、趣味が合ったからとか、そういう感じですよね。

 

でもお金持ちは違います。

自分を高めてくれる人と付き合うという明確な基準があります。

 

だから、自分より立場が上の人と付き合ったり、立場が同じでもすごい才能や技術を持っている人と付き合ったりします。

 

普通は、自分より立場が上の人だったり何かの才能あふれる人と付き合うのは気が引けるというか、居心地が悪いですよね。

 

でも本当のお金持ちは、そういう居心地の悪さの中にこそ自分の成長があることをわかっていて、あえてそういう環境に飛び込みます。

 

お金持ちの子供は、お金持ちになりやすい体質を持っている

 医者の子供や両親が教師の子供は頭が良いことが多いですよね。

 

それと同じようなかんじで、お金持ちの子供はお金持ちになる能力を持っていることが多いです。

 

社長の子供が大人になって自分で会社を作るというのはよくあります。

別に特別親から起業の仕方を教わったわけでもないのに、起業します。

 

やはり普段誰と一緒にいるかというのは、それだけ影響が大きいのです。

だからと言って、自分の親が普通のサラリーマンだからと悲観することはありません。

 

上にも書いたように、普段付き合う人を変えればお金持ちになることはできます。

しかもそれは早ければ早いほど良いです。

20代から30代半ばくらいまでに付き合う相手を変えれば、自分もお金持ちに変われる可能性は十分あります。

 

これが40代以降になってしまうと、価値観が固まってしまっていたり、新し事に踏み出しにくい環境にいたりと、なかなか難しくなってしまいます。

 

若ければ若いほど変化のチャンスは大きいです。

今からでも勇気を出して、お金持ちと付き合うチャンスをつかむべきです。

 

『お金持ちの教科書』では、お金持ちのパターンを客観的に分析して書かれています。

どうしてもお金持ちになりたいという人は、読んでみて損はないと思います。

 

男性向け恋愛テクニックの本『歌舞伎町ホストがこっそり教える「もっと話したい!」と思われる人になる最強のフレーズ厳選20選!!』

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 女性と早く仲良くなりたい。

女性の心を開きたい。

と思っている男性は多いんじゃないでしょうか。

また、

女性の心がわからない。

女性と接するのが苦手。

という男性もいると思います。

 

『歌舞伎町ホストがこっそり教える「もっと話したい!」と思われる人になる最強のフレーズ厳選20選!!』

めっちゃ長いタイトルだし、なんかうさんくさい雰囲気が漂ってますが(著者の方すみません)

内容は非常にまじめで、ちゃんと実践すればすぐに効果があるものばかりです。

 

この本は男性が女性に使う場合を想定して書かれていますが、女性が読んでも役に立つと思います。

 

また、恋愛に限らず、すべての人間関係に役に立つ内容だと思います。

なかなか有益な1冊でした。

「実はかなり周りに気配りしてるよね」

 こういう心理トリックみたいな言葉好きです。

なんで心理トリックかというと、周りに気配りしない女性ってそうそういないんですよね。

 

周りに気配りしているし、気配りできていると思っている女性がほとんどです。

 

でも普段、周りに気配りしているということをほめられることはありません。

だからこそ、ほめられると効果は抜群です。

 

「え、なんでわかったんだろう?なんでそう思ったんだろう?」

と女性は思います。

 

これをきっかけにさらにほめていけば、女性は心を開いてくれます。

 

「俺、~な人初めて会ったわ」

 「初めて」という言葉はキラーフレーズです。

男性はこの言葉に弱い人が多いですが、女性にも効果的です。

 

特別扱いは嬉しいものです。

「俺、~な人初めて会ったわ」

というフレーズは、その女性がオンリーワンだということを伝えています。

 

さらに、ほめたポイントがその女性のこだわりポイントだった場合、効果は倍増します。

「そこに気付くなんて、この人は私のことをわかってくれる」

と、完全に心を開いてくれます。

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子供の頃どんな性格だった?

 「子供の頃どんな性格だった?」

と聞くのは、本当に子供の頃どんな性格だったのかを聞きたいわけではありません。

 

子供の頃と今の性格は違っていることの方が多いものです。

「子供の頃どんな性格だった?」と聞くことで、子供の頃から今までにあった変化を聞き出すことができます。

 

性格が変わるきっかけになった出来事だったり、価値観が変わるきっかけになった出来事を聞くことで、相手の心の奥を知ることができます。

 

「子供の頃どんな性格だった?」は、相手をよく知るための強力な武器になります。

「実は、O型じゃない?」

 「実は、O型じゃない?」と聞いて、当たるか外れるかは関係ありません。

 

一般的なO型のイメージは良いものが多いです。

おおらかで心が広い。

明るくてポジティブ。

人当たりが良い、など。

 

このようなイメージを使って相手をほめます。

「実は、O型じゃない?」と間接的にほめられる方が、

「明るいよね」とほめられるよりも効果は大きいです。

 

これで女性に心を開いてもらいます。

 

タイトルには「男性向け恋愛テクニックの本」と書きましたが、この本は男性に限らず女性が読んでもおもしろいと思います。

また、恋愛に限らず、人間関係を円滑にしたいと思っている人にはとても役に立つ本だと思います。

 

恋愛テクニックの本というよりは、人間関係全般で役に立つ本でした。

 

クラウドソーシングのトップライターは月に40万字以上書くらしい…

前にどこかで(たぶんSchooっていうオンライン動画学習サービスだったはず)、クラウドソーシングでライターとしての収入がトップのが出ていて。

その時に、僕の記憶がたしかならば、月に40万字以上書くって言ってたんですよ。

 

月に40万字以上って想像つきます…?

1日に14000字を毎日休まず書いて、30日で42万字ですよ?

薄めの本だったら3冊分くらいですよ。

 

月に何日か休日を作るとしたら、1日に15000字書いて月に3日休めるくらいです。

15000字ってことは、1時間で3000文字書いても5時間かかります。

 

しかもただ書いてるだけじゃなくて、当然クライアントの要望に合わせて情報を集めたり、構成を練ったりと、やることはいっぱいあるわけですよ。

 

ということは、1日10時間近くはクラウドソーシングの仕事にあてているんじゃないでしょうか。

 

いやいやいや、頭がおかしい…。

1日だけならまだしも、毎日って…。

 

ちなみに、僕がツイッターでフォローしている、トップアフィリエイターのクロネコ屋(@NINJAkusokuso)さんも、ツイートを読んでいるかんじでは15000字くらい書くときは書いてるっぽいです。

すごい…。

 

じゃあ小説家ってどのくらい書いてるんだろうと思って調べてみました。

はてなブロガーさんでこんな記事を書いている方がいました。

tokimaki.hatenablog.com

この記事内で引用されていたサイトを引用させてもらいました。

 

なんとあの西尾維新さんは…。

――
執筆のスタイルとしては、
頭の中にあるものを
ダーッとパソコンに打って形にしていく、と。
西尾
そうです。
気持ちとしては短距離走を走っているようなもので。
なので、走りすぎないよう、書きすぎないよう気をつけます。
書きすぎたら次の日に書けなくなっちゃう。
だから僕は1日に書く文字量を
「文字数」で決めています。
――
へえー、文字数で!
1日でどれくらい書かれるのですか?
西尾
今は、基本1日2万字です。
――
1日2万字‥‥。す、すごい‥‥。
西尾
もう少し詳しくいうと、
5000字を書くのに2時間かかるので、
2時間ごとに1回休憩、という感覚ですね。
2時間で5000字ということは、
15分で約700字書けていれば、達成できます。
ですので、15分経ったところで
600字なら今日はちょっと苦戦するぞ。
800字なら今日は調子がよさそうだ、とわかります。
――
はぁー‥‥。

www.1101.com

書く量を抑えて、1日2万字…。

 

さらに森博嗣さんは…。

1時間に6000文字書きます。小説はやや速く、エッセィはやや遅くなりますが、差は10%以内です。『暗闇・キッス・それだけで』は、16万文字ほどなので、約27時間でした。仕事は1日に1時間以内と制限していていますが、執筆時には、ついつい20分ほど超えてしまいます。本作は、執筆に18日間かかりました。書き上げたのは昨年の8月でした。

bookshorts.jp

 もはや想像もつかない勢いで書いていらっしゃった。

 

ちなみに上記のブログ主の方。

私の場合は、2万文字を書くのに平均して10時間を要した。つまり筆速は2000字/時となる。お恥ずかしい話、1日2万文字に2週間ほど挑戦をして、これを達成できたのはわずか2日間だけだった。日速1万文字までならば、根気と時間さえあれば乗り切れる。

小説原稿を1日2万文字書くには、どうすれば良いのか - ときまき!

 いや、すげーな!

非常に興味深いブログなのだけど、最近は更新が止まっているようで。

残念!

 

このブログ主さんによると、1日2万字を書く方法は

  1. 時速2000字なら、10時間はかかる(かなり苦しい)
  2. 時速2000字は、決して遅い執筆ペースではない
  3. 30分で1000字書いて、10分休憩(&次に書くシーンを脳内再生)を繰り返すと、長時間の執筆でも集中力が持つ
  4. 「描写」で詰まったときは辞書にどんどん頼ろう
  5. 1日2万文字を書くためには、前提条件として「プロット」「キャラ設定」「世界観設定」などの事前準備をしっかりとしておく必要がある(その場の即興で2万字書こうとするのは無謀。ただし不可能とまでは言わない)
  6. 無理のない範囲でなら、1日1万文字程度に留めておくのが無難

小説原稿を1日2万文字書くには、どうすれば良いのか - ときまき!

 

ほえー、なるほど。

やっぱりこういうちゃんとした準備段階があるのでしょうね。

それプラス、膨大な執筆量によって得られた技術なのでしょう。

 

もちろん元々の才能の部分もおおきいのでしょうけど。

 

実は今回ここに書いた事実に感化されて、きのうからブログを1日2記事更新にしてみました。

正直なかなかきついっす。

 

仕事の隙間時間を使って必死に書いてなんとか2記事ってかんじです。

いずれは、2記事?余裕だね、って言えるようになりたいです…。

 

 

食事で健康になる方法『疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事』

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体の疲れとかだるさとか眠気とかを感じず日々元気に生活したいというのは誰もが思うところです。

でも実際は、慢性的な疲労やだるさ、眠気につきまとわれているのが現実ではないでしょうか。

 

僕もだるさを感じる日が多いです。

 

それを食事で改善しようというのが、この

『疲れやすい人の食事 いつも元気な人の食事』

という本の内容です。

 

この本の良いところは、何を食べるかだけでなく、いつ、どうやって、どんなふうに食べれば元気でいられるかについても書かれているところです。

 

ここではその中からいくつか取り上げてみました。

疲れやすい人は主食を減らす
 いつも元気な人は雑穀ごはんを食べている

 僕も一時期糖質制限をしていました。

 

たしかに体重は減るんですが、ストレスがたまるのと、疲れがとれにくくなるようなかんじがあって、やめました。

 

この本にも書いてありましたが、

ごはんやパンなどの穀類は、ゆっくり吸収される多糖類と糖質の吸収を穏やかにする食物繊維の働きで、血糖値がゆっくり上がり、エネルギーが持続しやすいため、疲労感を感じにくくなります。

僕は元気でいたいので、ごはんはしっかり食べます。

でも、太るのもイヤです。

 

そこで雑穀ごはんです。

雑穀や玄米は白米に比べるとビタミンB群が多く、体内でのエネルギー効率がよくなります。

逆に砂糖をたくさんとると、体内のビタミンB群を消耗してしまい、疲れやすくなります。

 雑穀ごはん最高ですね。

できる限り雑穀ごはんに切り替えていこうと思います。

疲れやすい人は肉でたんぱく質をとる
 いつも元気な人は豆でたんぱく質をとる

 僕は肉が大好きです。

ほぼ毎日肉を食べています。

疲労回復にも良いと聞いていたので、積極的に食べるようにしています。

 

でもどうやら同じたんぱく質をとるなら、大豆のほうが総合的に見て良いようです。

大豆に含まれるイソフラボンは、コレステロールや中性脂肪を下げる働きがあるといわれていますが、大豆たんぱく質と一緒にとることでその作用がみられることから、サプリメントではなく食品でとることがよいとされています。

幸いなことに僕は納豆も枝豆も好きなので、できるだけ肉から豆に切り替えていきたいと思います。

疲れやすい人は食事の間隔が長い
 いつも元気な人はこまめに食べている

 これは僕の場合全然できていないので、気を付けたいと思っていたところでした。

食事の間隔は、3時間以上5時間以内にし、朝食から12時間以内に1日の食事を終えるのが体内時計調整のためによいといわれています。

食事の間隔が空きすぎると血糖値の上下が大きくなってしまいます。

たしかに、僕は一回の食事の間隔が長いので、食事後ものすごくだるさと眠気を感じます。

 

元気な1日を過ごせるようになるためにも、食事間隔は気を付けたいです。

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気持ちが落ち込みやすい人はコーヒーに砂糖を入れて飲む  
 いつも元気な人は豆乳入りカフェオレを飲む

 僕はコーヒーはブラックしか飲まないので糖分に関しては大丈夫なのですが、コーヒー自体を飲みすぎてしまいます。

コーヒーの量を減らして豆乳入りカフェオレも飲むようにしようかなと思います。

 

やせにくい人は食事量を減らしてカロリーを減らす
 太りにくい人は食事量を減らさないでカロリーを減らす

 これはみんなやりがちだと思います。

ダイエットしようと考えた時に最初に思いつくのが、食事量を減らしてカロリーを減らすという方法です。

 

でもダイエットで大事なのは、食事の量だけではなくて食事の質です。

食品に含まれる栄養素の量と質を考えながら食べれば、食事量を減らさずにダイエットをすることができます。

 

食事量を減らして無理をしたダイエットをしても、リバウンドしやすくなったり健康を害したりといいことはありません。

 

それこそ糖質制限ダイエットも、ただ単純に糖質を減らせばいいという考え方は危険です。

やせにくい人は運動前に何も食べない
 太りにくい人は運動後に乳製品を食べている

 僕は週に2回ジムに通っていますが、運動した後はすぐにプロテインをとるようにしています。

これは学生時代からの習慣です。

 

運動後どれだけ早く良質な栄養をとることができるのかが勝負だと思っています。

 

 

この本では他にも元気になる食事の方法について、いろいろな面からアプローチしています。

この本を読んで、何を食べるかだけでなく、いつどうやって食べるのかも意識していけば、元気で過ごせるようになれるのではないかと期待して、実践していくことにします。

ニュースキンというネットワークビジネスにハマっていたときの話

きっかけは大学生のとき通っていたレストランでした。

 

バイキングのお店だったんですが、ものすごく安かったので友達とよく通っていました。

 

何度か通っているうちに、店員のおじさんとも仲良くなりました。

 

ある日、いつも通りバイキング料理を食べていたら、店員のおじさんが話しかけてきました。

 

「僕は本当は外資系上場企業に勤めているんだ。インターネットで仕事をしていいて、レストランの仕事は趣味なんだ」

 

完全に怪しげでした。

 

そのあともずっとなにか説明していましたが、話が漠然としていてまったく意味がわかりませんでいた。

 

でもとりあえず、ごはんをおごるから君たちも会議に出なよ、と言われたのだけはわかったので、ラッキーと思い僕たちは参加することにしました。

 

 

当日、レストランの入っている建物の3階に行ってみると、スーツ姿の人たちがたくさんいました。

 

そこには店員のおじさんもいて、なにかいろいろ言っていましたがやっぱり何を言っているのかわかりませんでした。

 

とりあえずそのセミナーに参加してみると、ニュースキンという会社の説明と、ビジネスの仕組みの説明をしていました。

 

そして権利収入の話もしていました。

 

僕と友達は、意味はよくわからなかったものの、権利収入ってなんかすごい、と軽く興奮しながら話していました。

 

そこにレストラン店員のおじさんがきました。

 

「実はレストランを経営している社長がこの仕事の社長もしているんだ。運よく話をしてもらえるらしいから、ごはんを食べながら話そう」

 

社長さんと話せるということで、少し緊張しながら僕たちはレストランに向かいました。

 

社長さんはヤクザみたいな見た目をしていましたが、周りの人たちが社長さんを

 

「この人見た目だけはやけに怖いからなあ(爆笑)」

 

といじっているのを見て、怖い人ではないのかもな、と思いました。

 

社長さんはすごい速さで食事を終えると、僕たちのことをいろいろと聞いてきました。

 

あまり詳しくビジネスの話はしてくれませんでした。

ただひとつわかったのは、学生はまだそのビジネスをすることはできないということでした。

 

最後に、また来てね、と言われてその日は終わりました。

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その後何回かセミナーに通っているうちに、なんとなく全体像が見えるようになってきました。

 

ニュースキン社はネットワークビジネスというビジネスモデルで商品を売っている会社であること。

 

商品は健康食品や化粧品であること。

 

とにかく一緒にビジネスをやる仲間を集めて、自分が代理店になること。

 

すると権利収入が入ってくること。

 

そして、代理店には集めた仲間の数によってランクがあることもわかりました。

 

どうやら店員のおじさんはルビー、社長さんはブルーダイヤモンドというランクのようでした。

ブルーダイヤモンドの人はかなり稼いでいる、とにかくすごい人だということがわかり、僕たちは社長さんを尊敬するようになりました。

 

社長さんはなぜか僕たちのことをすごくかわいがってくれて、いろんな話を聞かせてくれたり、いろんなところに連れて行ってくれました。

 

社会人経験のない僕たちにとってはとても刺激的でした。

 

その後も通い続け、大学の友達も何人か連れて言ったりしましたが、僕たちのようにハマりそうな人はいませんでした。

 

そうこうしているうちに僕たちは大学を卒業しました。

 

僕はニュースキンにかかわり続けるために、そのまま大学のある県で就職しました。

友達は地元に帰ってしまいました。

 

社会人になってビジネスができるようになった僕は、さっそく登録してコントリビューターという、ビジネスができる状態になりました。

 

僕はひたすらセミナーに通ったり、人を連れていったりしました。

 

日本中のニュースキンビジネス成功者の話を聴く機会が何度もあって、僕は完全にハマっていきました。

 

僕も絶対に成功するんだと気合十分でした。

 

でもその気合とはうらはらに、まったくと言っていいほど結果がでませんでした。

 

僕は証券会社で営業の仕事をしているとはいえ、その時はまだ入社して1年目。

営業スキルはまだまだ未熟です。

 

人脈もまだほとんどありません。

 

結局、登録してから1年経っても、できたダウンラインは3人だけでした。

 

ひとりは、小学校時代からの友達。

もうひとりは大学時代の友達。

そしてもうひとりは大学時代のバイト先のおばちゃんでした。

 

エグゼクティブという、タイトルを持った代理店になるには、月に(たしか)20万円の売り上げが必要だったのに、僕の売り上げは数万円。

 

ダウンラインの3人も結果が出ませんでした。

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そうこうしているうちに、僕は本業の仕事が忙しくなってきて、ニュースキンのセミナーには通わなくなっていきました。

誰かを勧誘するということもしなくなりました。

 

その後、僕は証券会社の仕事で精神を病んで、退職。

地元に帰ることになります。

その辺のことはここに書いてあります。

www.taketakeshi.net

その数年後、地元で就職した会社の出張で、東京に行く機会がありました。

 

僕はふと思い立って、ニュースキンジャパンの本社がある新宿のビルに行ってみました。

 

そこには、成功者の証であるブルーダイヤモンドや、さらにその上のランクのチームエリートになった人たちの写真が飾ってあります。

 

僕は久しぶりに顔でも見たいなと思って並んでいる写真を見てみました。

 

当時チームエリートだった人やブルーダイヤモンドだった人たちの顔はほとんどありませんでした。

 

あれ、おかしいな、何かあったのかなと思い、その後ネットでいろいろ調べてみました。

 

どうやら、みんな当時のタイトルを維持できずにランクダウンしてしまったようでした。

 

僕はそのとき、ネットワークビジネスというのは成功するよりも成功を維持する方が圧倒的に難しいのだと知りました。

 

いくら一時的にお金を稼げても、それが10年すら続かないのであれば意味がないと僕は思いました。

 

ただ、僕は今でも、ネットワークビジネスが完全に悪いビジネスモデルだとは思っていません。

ちゃんとしたやり方でビジネスをするのであれば、やりがいがあって刺激的なビジネスだと思います。

 

ただ、残念なことに、ネットワークビジネスの世界で主流になっている手法が良くありません。

 

ビジネスをする人たちがもっと正しいやり方でやっていれば、こんなにネットワークビジネスのイメージが悪くなることはなかったと思います。

 

そして、もっと正しいやり方でやっていれば、数年しか持たないような組織になることもなかったと思います。

 

でもそれはどうしようもないことなんだろうなとも思います。

ネットワークビジネスをする人たちの大部分はビジネス経験もなければきちんとした営業経験もないような素人です。

 

そんな人たちが、とにかく早く大きな結果を出したいアップラインの人たちに誘導されて行動する。

 

そんな負の連鎖はもう止めようがないのだと思いますj。

 

僕はニュースキンで結果が出ませんでしたが、負債も抱えませんでした。

まだよかったと思います。

 

きっと、ネットワークビジネスで成功できる人は他のビジネスでも成功できます。

だったら他のビジネスをやった方が長く稼ぎ続けられるんじゃないかと思います。

 

ただ本当に、僕にとってニュースキンでの経験はプラスになりました。

その時の経験があったから、証券会社でも結果を出せたんだと思っています。

 

最後に、僕から言えることはこれです。

ネットワークビジネスは、ほどほどにやるならば悪いビジネスではありません。

これからやろうと思っている人は、ほどほどにやりましょう。

小さな副業を複数持つ方法『あと3ヵ月でどうにかお金を稼ぎたいと思ったらスモールビジネス戦略だ!』

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副業で生活を楽にしたいと考えている人は多いと思いますj。

僕もそうです。

 

いろいろな副業があるとはいえ、ひとつの副業だけで生活できるレベルまでいける人は少ないです。

まして、ひとつの副業だけでいつまで稼ぎ続けられるか、常に不安を抱えていなければいけなくなります。

 

そこでこの本『あと3ヵ月でどうにかお金を稼ぎたいと思ったらスモールビジネス戦略だ!』

が提案しているのが「小さいビジネスをいくつも持つ」という方法です。

 

ひとつのビジネスで月20万稼ぎ続けるのは大変でも、月5万円のビジネスを4つ持つのであれば可能だという考え方です。

 

ひとつビジネスのコツをつかめば、2つ目、3つ目と展開していくのは楽になります。

この本では、そんなスモールビジネスのやり方を具体的に説明してくれています。

 

お金を稼ぎたければ、「マーケティング、コピーライティング、顧客心理の理解」の3つのスキルを身に付ける

 マーケティング、コピーライティング、顧客心理の理解というこの3つは、突き詰めればどれも、消費者の欲求や行動を知るということになります。

 

この3つをしっかり身に付けることができれば、スモールビジネスで稼ぐことが簡単になります。

 

マーケティングもコピーライティングも関連する本がたくさん出ていますし、ネットでも豊富に情報が出てきます。

 

ビジネスのベースとして、これらは学んでおくべき必須のスキルです。

 

何でもいいのでタネ銭を作る→タネ銭を知識をつけるために使う→タネ銭でリサーチする

 具体的にどうやってスモールビジネスを作っていくのか。

 

まずは、本業の収入でもバイトでもなんでもいいのでタネ銭を作ります。

そのタネ銭を使って、まずはこれからやろうと思っているビジネスの情報を集めます。

 

まずはしっかりとその市場が稼ぐのに適しているのか調査します

 

タネ銭で、良いと思った商品やサービスを小ロット仕入れてみる→実際に売ってみてタネ銭を増やす→問題点を明確にする

 次に、これから売っていこうと思っている商品やサービスを実際にテストします。

このとき、いきなり大きく展開しようとせずに、まずは商品だったら少数、サービスだったら小規模でテストします。

 

そして実際に売ってみてタネ銭を増やしながら、問題点などを分析していきます。

あくまでこの段階ではまだテストなので、大きなリスクは取りません

タネ銭の範囲で調査と分析をしていきます。

 

手ごたえを感じたら、量を増やしてさらにテストを重ねる→回転させてタネ銭を増やしていく→ビジネスとして展開するか考える

 テストをしてみて、これはうまくいけそうだという結論が出たら、もう少し量を増やします。

そしてまたテストして、量を増やして、を繰り返していきます

 

このPDCAを小さく速く回していくことで、最終的にビジネスとして展開できるようであればそのままやっていきます。

 

どうもダメそうだという結果になっても、リスクは最小限に抑えているので、スパッと切り捨てて次のビジネスに移ります。

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ビジネスの判断基準

 ではどうやって芽が出そうなビジネスを見つければいいのでしょうか。

この本では、ビジネスの判断基準を書いてくれています。

 

・売り上げを出しやすく利益を残せるか

すぐにお金に換えられるものであることがポイントです。

 

・資金の回転スピードは早いか

高速でタネ銭を作ってテストして、を繰り返していくので、資金の回転スピードが重要になりますj。

 

・リピート性は高いか

一度売ったら終わりでは持続性がありません。

リピート性があるかどうか調査します。

 

・小資本で立ち上げられるか

スモールビジネスなので、小資本が基本になります。

 

・差別化はできるか

市場が同じビジネスをしている人で飽和していては意味がありません。

自分独自の差別化ができるか考えます。

ビジネスの判断基準

 ・コントロールできない要素を排除できるか

安定して稼ぎ続けるためには外的な要因に左右されないことが大事です。

 

・マンパワーに頼らず仕事を回せるか

リスクを少なくビジネスしていくには、極力1人でやっていけることが望ましいです。

 

・集客はスムーズに行えるか

うまくいくかどうかは集客にかかっています。

スムーズにいくかどうかしっかりテスト段階で判断します。

 

・市場規模は適切か

いくらスモールビジネスでも市場規模が小さすぎては商売になりません。

しっかりとリサーチしておきます。

 

・ビジネスモデルは適切か

テストを繰り返しながらビジネスモデルはしっかりと固めておきましょう。

 

 

スモールビジネスで大事なのは、まずひとつ目を小さく始めてみて、少しずつ規模を大きくしていく。

そのタネ銭でまた次のスモールビジネスを展開する、というように、とにかくリスクは最小限に抑えるところです。

 

まずはひとつ目の小さな一歩を動き出さなければ始まりません。

何でもいいのでまずは自分の力で小さく稼いでみることです。

リネージュ2レボリューションというスマホゲームに1時間で10万円課金してしまいました…

久しぶりにやりました。

ぶち込みました、10万円。

 

後悔しながら航海しているリネージュ2をネットサーフィン。

優越感ははんぱないけど焦燥感もはんぱない。

 

でも久々ハマったんだオンラインゲーム。

書かずにはいられないこのライム。

 

ちなみに過去最高記録は1時間で30万円。

それに比べりゃ全然ええねん。

 

他人のブログばっか読んでた先々月。

でもごめんな読まなくなった全然です。

 

だっておもしろいんだもんリネージュ2。

対人戦で負けりゃ屈辱。

 

もう課金はしないと誓った過去の俺。

やっぱり課金しちゃった格好の奴隷。

 

ほんと熱いぜ対人戦。

PKにPKKして罵り合って喧嘩して。

 

俺はネトゲ生まれ廃人育ち。

強そうな奴はだいたい友達。

 

強そうな奴と徒党を組んでは無双してやるぜリネージュ2。

 

仕事の間も考えてる。

強くなる事だけ考えてる。

 

やること多いだけの作業ゲー?

いや、それも楽しいだろ最強ゲー。

 

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そうなんです。

久しぶりにネトゲ廃人化してしまったんです…。

 

なんでラップから始まったのかというと、

さっきフリースタイルダンジョンを見てたせいでラップ調で書きたくてしょうがなくて。

 

一応お伝えしておきますが、別に課金必須ゲームではないです。

時間と工夫次第で無課金でも強くなれます。

 

でも僕は早く強くなりたかったんです。

これには戦略的な理由もあります。

 

リネージュ2レボリューションはまだ8月23日にはじまったばかりのゲームです。

ということは、ほとんどのプレイヤーがよーいドンでスタートしています。

 

オンラインゲームでは強さが強さを呼びます。

つまり、強いプレイヤーは強いプレイヤー同士で集まる傾向があります。

 

現実世界でもそうですよね。

似た者同士が集まるんです。

 

だから、スタートダッシュで上位に食い込めば自然と強いメンバーに囲まれることになります。

 

僕はそのために全力で課金しました。

 

その結果1時間で10万円…。

まったく後悔していないかといえばウソになります…。

いつ辞めちゃうかもわからないわけですしおすし…。

 

ただ約10日やってみて、これは続きそうだという手ごたえを感じました。

そして、初期段階だけまとめて課金しておけばあとは微課金でもやっていけると僕は予測しました。

 

だから、この10万円は実質1年間「強くてニューゲーム」状態で遊ぶための課金なのです。

なのだと言い聞かせています。

 

ああ、ちなみにここで詳しくリネージュ2レボリューションの説明だとかアフィだとかはしません。

 

僕はただ今のこの何とも言えない気分をライムに乗せてどこかに吐露したかったのです。

 

「これでよかったんだ…」

 

そう思いたいんです。

 

これでよかったんだ…

これでよかったんだ…

これで…

 

 

 これだけだと検索から見に来ている人たちに申し訳ないので、一応10万円でどのくらい装備が揃ったか公開したいと思います。

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ざっとこんなかんじです。

詳細は、

武器:スコーピオン(UR)

頭:ブルーウルヴズヘルム(UR)

胴:ドミヌスアーマー(UR)

手:ブルーウルヴズグローブ(UR)

足:ドミヌスブーツ(SR)

 

これ、全部が今回10万円でガチャ引いて出たわけではありません。

武器のスコーピオンは、リネージュ2を始めて最初にたまたま出たやつです。

そして頭は、ガチャで当たったわけではなくて、マイレージを貯めてURランク装備選択ボックスでもらいました。

 

あと、手は今回の10万円で当てたわけではなくて、数日前に課金して当てたものです。

その時の課金額はいくらだったかな…。

たぶん2万だったような気がします…。

ということで、純粋に10万円でガチャ引いて当たったURは胴体だけです

 

 

はっきり言って、相当UR出る確率は低いので、課金するんだったら相当の覚悟で引いた方がいいと思います。

たぶん僕はまだ運がいいほうだったんじゃないでしょうか。

10万円でURがひとつも出なかったという話も聞くので…。

 

リネージュ2とは全然関係ないけど、ネトゲ廃人だった過去についてはこの記事にちょろっと書いてます…↓

www.taketakeshi.net

 

暗記力は訓練次第でどこまでも伸ばせる『ホイホイ記憶術』多湖輝

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暗記力は持って生まれた才能がほとんどを占めると思っている人は多いんじゃないでしょうか。

僕は最近までそう思っていました。

 

でも暗記力は訓練の量と質次第でいくらでも伸ばすことができます

もちろんそれなりの暗記力になるには時間がかかりますが、逆に言えば時間さえかければいくらでも伸ばすことができるのが暗記力です。

 

多湖輝先生の『ホイホイ記憶術』には、100個を超える記憶の方法が書かれています。

それらはすべて難しいことはなく、すぐに実践できるものばかりです。

 

ここでは、すぐに実践できて効果の高いものをいくつか取り上げてみました。

 

アクビ、背伸びは記憶を促進する

 記憶術のひとつのポイントとして、身体を使うと憶えやすくなるようです。

身体を動かすことによって脳に刺激が行き、脳が活性化します。

 

アクビするなんてやる気がない証拠だ、なんてウソだったんですね。

実際はアクビによって脳に刺激が行くので、むしろバンバンやったほうがいいみたいです。

勉強するときはこまめにアクビと背伸びをしましょう

身体の動きに合わせて、リズムで憶える

 リズム運動が脳にいいということはよく言われます。

歩きながら考え事をしたり、ガムを噛みながら勉強したりすると集中力が上がります。

 

リズム運動は幸せホルモンであるセロトニンも出るので、気分も良くなるし勉強もはかどるしで一石二鳥です

 

僕は家にエアロバイクがあるので、こぎながら勉強をしています。

運動しながら勉強できて、気分もスッキリするのでオススメです。

重要なことは、赤く大きい字で書きなおすと印象に残る

 赤は人間の注意をひく効果があるので、記憶に残りやすくなります。

赤ペンで答えを直すのは科学的にも意味があることだったんですね。

 

さらに、赤ペンで大きく書くことによって、脳に「これは大事なことなんだ」と印象付けることができます。

 

ノートとペンはケチらずにどんどん大きく書いて暗記していくのがいいようです

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憶えたい言葉を散りばめたストーリーを創作すれば、一気に憶えられる

 覚えたいことをストーリーにして覚えるというのは、昔からよく言われますね。

でもまさか普通に覚えるより7倍も効果があるとは驚きです。

 

コツとしては、なるべく突拍子もないストーリーにしたほうがより記憶に残りやすいそうです。

そんなバカなっていうくらいぶっ飛んだストーリーを作って脳に記憶させてしまいましょう。

歴史上の人物は、身近な人と結びつけると憶えやすい

 暗記は自分と関わりのあるものに紐づけて覚えると記憶に残りやすくなります。

身近な人だったり身近な物に結びつけるのがコツです

 

例えば、部屋にあるものに結びつけるとか、体の部位に結びつけるとかも有効です。

憶えたいものとかけはなれた連想ほど印象に残りやすい

 ストーリーを創作するところでも書きましたが、突拍子もない連想のほうが記憶に残りやすくなります。

 

連想するなら遠くかけ離れたものと組み合わせる

これは想像力の訓練にもなるので、練習すればするほど記憶力と想像力が上がっていきます。

眼をつぶりながら憶えると、記憶が定着しやすい

 暗記しようとするとき、ほとんどの人は覚えたいものを凝視するように見つめて覚えようとしているはずです。

でも実はそのやり方だと、余計な情報が目から大量に入ってくるので大事なものが記憶に残りにくくなります。

 

これまでに書いてきたように、暗記には想像力、イメージ力が大事になります。

目をつぶることで想像力を最大限に発揮でき、記憶を定着させることができます

 

 

記憶力は訓練次第でいくらでも伸ばすことができます。

才能も年齢も関係ありません。

 

昔は、10代のうちに記憶力は決まってしまうと考えられていましたが、今ではそれは間違っていたことが証明されています。

記憶力は何歳になっても伸ばせます

 

僕も30代半ばですが、正しい記憶術を実践して、どんどん記憶力を上げていこうと思っています。